父の日に。お父さんへ「ありがとう」を一冊の本にして贈る
毎年の父の日。ネクタイやお酒に、ふだん口に出せない「ありがとう」を言葉にして添えてみませんか。お父さんに伝わる想いの綴り方と、そのまま使える文例を紹介します。
プレゼントに、言葉を添えたくなったら
父の日の贈り物は、お酒やネクタイ、好きなものを選ぶ方が多いものです。けれど「ありがとう」をきちんと言葉にして渡す機会は、案外少ないのではないでしょうか。
父と子は、面と向かうとどうしても照れてしまう間柄です。だからこそ、本という形なら、ふだん言えない想いをまっすぐ届けられます。読み返すたびに、その気持ちがよみがえります。
お父さんに伝えたいことを、思い出す
何を書こうか迷ったら、次の問いから、ひとつ選んで思い出してみてください。
・子どもの頃の思い出:肩車、休みの日の遊び、連れて行ってくれた場所。 ・教わったこと:仕事の背中、口数は少なくても伝わった姿勢。 ・感謝:心配をかけたこと、黙って支えてくれたこと。 ・これから:一緒にやってみたいこと、伝えておきたい願い。
ひとつの場面を思い出すと、そこから言葉が自然につながっていきます。立派に書こうとせず、心に残っている出来事から綴って大丈夫です。
そのまま使える、感謝の言葉
・「あの頃は照れくさくて言えなかったけれど、休みの日に遊んでくれたこと、ちゃんと覚えています。」
・「多くを語らないお父さんの背中から、働くということを教わりました。」
・「心配ばかりかけたね。今はこうして、元気にやっています。」
・「これからも、どうか体を大事に。たまには一緒に一杯やりましょう。」
これらはあくまで起点です。あなた自身の言葉に置き換えるほど、お父さんの心に深く届きます。
想い伝で、一冊にする手順
想い伝(おもいでん)は、質問に答えるだけで、あなたの言葉を一冊の本に整えるサービスです。
「子から親へ」の質問に答え、トーン(手紙調・ていねい など)を選び、冒頭の「さわり」を読んで納得してから仕上げます。できあがりは印刷できるPDFでお渡しします。
本になるのは、あなたが書いた言葉です。読みやすく整えるだけで、ない出来事を作り足さないよう努めています。仕上がりはプレビューや完成後にご確認ください。
気負わず、素直な言葉で
上手に書こうとしなくて大丈夫です。思い出した順に、話しかけるように綴ってみてください。
飾った言葉より、素直な一言のほうが、長く心に残ります。短くても、あなたの言葉なら、きっと伝わります。
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最終更新:2026-06-09