きょうだいへ。同じ家で育った相手に、感謝を一冊の本にして贈る
いちばん近くにいたのに、改まって「ありがとう」と言う機会のなかったきょうだい。同じ家で育った相手だからこそ伝えたい想いを、一冊の本にする方法と、そのまま使える文例を紹介します。
いちばん近いのに、言いそびれてきた想い
きょうだいは、いちばん長く一緒に過ごしてきた相手です。けれど距離が近いぶん、改まって感謝を言葉にする機会は、案外ないままになりがちです。
結婚や還暦、節目の集まり――そんなときに、これまで言いそびれてきた想いを一冊の本にして渡してみませんか。形に残って、何度でも読み返せる贈り物になります。
きょうだいに伝えたいことを、思い出す
何を書こうか迷ったら、次の切り口から思い出してみてください。
・子どもの頃の思い出:一緒に遊んだ場所、二人だけが知っている出来事。 ・支えてもらった場面:かばってくれたこと、そっと味方でいてくれたこと。 ・大人になってから:それぞれの道を歩きながら、支え合ってきたこと。 ・これから:同じ家で育った相手として、これからも願っていること。
同じ時間を過ごしてきたからこそ、思い出せる場面がきっとあります。ひとつ浮かべば、そこから言葉が続いていきます。
そのまま使える、感謝の言葉
・「あの頃はけんかばかりだったけれど、いちばん近くにいてくれたのは、いつもあなたでした。」
・「同じ家で同じ景色を見て育ったこと、今になって、かけがえのないことだったと思います。」
・「離れて暮らしても、あなたがいてくれると思うだけで、どこか安心していられます。」
・「これからも、お互いに無理なく、長く元気でいられますように。」
あなた自身の言葉に置き換えるほど、相手の心に届きます。
想い伝で、一冊にする手順
想い伝(おもいでん)は、質問に答えるだけで、あなたの言葉を一冊の本に整えるサービスです。
「きょうだいへ」の質問に答え、トーン(手紙調・ていねい など)を選び、冒頭の「さわり」を読んでから仕上げます。できあがりは印刷できるPDFでお渡しします。
本になるのは、あなたが書いた言葉です。読みやすく整えるだけで、ない出来事を作り足さないよう努めています。仕上がりはプレビューや完成後にご確認ください。
気負わず、素直な言葉で
きょうだい同士だと照れもありますが、だからこそ、飾らない一言がいちばん心に残ります。
上手にまとめようとせず、思い出した順に綴ってみてください。短くても、あなたの言葉なら、きっと伝わります。
最終更新:2026-06-09