退職・送別に。お世話になった上司・先輩へ、感謝を一冊の本に
送別会の色紙やプレゼントだけでは伝えきれない――長年お世話になった上司・先輩へ、感謝の言葉を一冊の本にして贈る方法と、そのまま使える文例をまとめました。
寄せ書きの一言では、伝えきれないとき
送別会の色紙やプレゼント選びに悩む方は多いものです。けれど短い一言では、長年お世話になった気持ちは、どうしても収まりきりません。
形に残って、何度でも読み返せるもの――それが「想いを綴った一冊の本」です。あなたの感謝を、相手の手元にずっと残る贈り物にできます。
何を書くと、想いは伝わるのか
迷ったら、次の4つの切り口から思い出してみてください。
・出会いと始まり:初めて指導を受けた日、第一印象。 ・教わったこと:仕事の技術、姿勢、忘れられない口ぐせ。 ・支えてもらった場面:失敗をかばってもらった、励まされた瞬間。 ・餞(はなむけ):これからの新しい毎日への願い。
具体的な場面をひとつ思い出すと、言葉は自然とあふれてきます。立派に書こうとせず、心に残っている出来事から綴って大丈夫です。
そのまま使える、感謝の文例
・「配属初日、緊張していた私に最初に声をかけてくださったのが、あなたでした。」
・「『焦らず、丁寧に』――あなたのその言葉に、今でも仕事のたびに立ち返っています。」
・「長い間、本当におつかれさまでした。あなたの新しい毎日を、心から応援しています。」
これらはあくまで起点です。あなた自身の言葉に置き換えるほど、相手の心に深く届きます。
想い伝で、一冊にする手順
想い伝(おもいでん)は、質問に答えるだけで、あなたの言葉を一冊の本に整えるサービスです。
①「上司・先輩へ」の質問に答える → ②トーン(手紙調・ていねい など)を選ぶ → ③冒頭の「さわり」を読んで納得してから仕上げる。できあがりは印刷できるPDFでお渡しします。
本になるのは、あなたが書いた言葉です。読みやすく整えるだけで、ない出来事を作り足さないよう努めています。仕上がりはプレビューや完成後にご確認ください。
贈るときの、ちょっとした心づかい
固有名や社内のことは控えめにしておくと、受け取った方が誰に見せても安心です。
飾った言葉より、素直な一言のほうが、長く心に残ります。完璧に書こうとせず、思い出した順に綴ってみてください。
最終更新:2026-06-09