LINEやメールでは残らない想い ─ デジタル時代に、紙の言葉を選ぶ理由
LINEやメールで気軽にやり取りできる時代だからこそ、かえって「形に残る言葉」の価値が見直されています。デジタルなやり取りと、紙に残す想いは何が違うのか。今、あえて一冊の本を選ぶ理由を、やさしくまとめました。
LINEやメールは便利だけれど、流れていく
LINEやメールのおかげで、家族と気軽にやり取りできる時代になりました。しかし便利さの一方で、日々のメッセージは次々と流れていき、あとから読み返すことはあまりありません。感謝や思い出を綴った一言も、いつしか埋もれてしまいます。
「あのとき送ったメッセージ、もう一度読みたいのに見つからない」――そんな経験がある方も少なくないはずです。
「形に残る」ことの価値
紙の本という形には、デジタルのやり取りにはない良さがあります。手に取って読み返せること、書棚や引き出しにしまっておけること、電源がなくても、何年経っても読めること。こうした「形に残る」安心感が、あらためて見直されています。
デジタルの記録が消えてしまう心配をせずに、いつでも開いて読み返せる。それは、想いを長く手元に留めておくための、確かな方法の一つです。
書く手間があるからこそ、言葉が選ばれる
LINEやメールは、思いついたことをすぐに送れる手軽さが魅力です。一方で、一冊の本としてまとめて残す場合は、少し立ち止まって言葉を選ぶ時間が生まれます。この「立ち止まる時間」こそが、想いをより深く言葉にすることにつながります。
急いで送るメッセージと、じっくり選んだ言葉。どちらにも良さがありますが、家族に長く残したい想いには、後者がふさわしい場面があります。
デジタルと紙、両方を使い分ける
日々の連絡はLINEやメールで、そして節目節目の想いは一冊の本で――そんなふうに使い分けると、それぞれの良さを活かせます。すべてを一冊に詰め込む必要はなく、特に伝えたい想いを選んで、形に残せば十分です。
誕生日や記念日、あるいは特別な理由がなくても、「今の気持ちを残しておきたい」と思ったときが、始めどきです。
想い伝で、想いを一冊の本に
想い伝(おもいでん)は、いくつかの質問に答えるだけで、あなたの言葉を読みやすい一冊の本に整えるサービスです。本になるのは、あなたが書いた言葉そのもの。ない出来事を作り足さないよう努めています。
LINEやメールでは残しきれなかった想いを、ここでゆっくり言葉にしてみませんか。まずは無料で書き始められ、書きかけはお使いの端末に自動で保存されます。
この記事について
想い伝 編集チーム(株式会社狼煙)。ご家族へ想いを残したい方に向けて、終活や家族の対話にまつわる話題を、やさしい言葉でまとめています。
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